2006年02月27日
伝わるキャッチコピー
マクドナルドが最近テレビCMで使っているキャッチに
”I'm Loving it!" というものがありますよね。
また、先日まで発売していた月見バーガーでは、
"パワーの力だ”とやってましたが...
これを見て皆さんはどのように感じたでしょうか?
少なくても、私は、何のメッセージ性も感じられ
ませんでした。
これは、マクドナルドという企業がテレビという巨大
メディアを使って、画像と音声での企業宣伝による
ものであるからなのです。
赤い丸文字のMのマークと、I’m loving it.
これだけで、マクドナルトをイメージさせるだけでよい
のです。
しかし、ホームページやチラシで、我々零細企業が
キャッチを作るとき、その言葉がその企業を万民に
イメージさせるかといえば不可能でしょう。
少なくとも、キャッチを見ただけで、その企業が、
「何をやっている企業か?」
「それを閲覧者が見てどんなメリットがあるのか?」
をダイレクトに訴えて、イメージさせなければ
ならなければ、誰も振り向きません。
結構、そのあたり...勘違いされている方が多いのでは?
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 16:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月24日
日本語もリズムだ!
英語の勉強をする時、「英語はリズムだ」とよく言われますよね。
英語のリズムを覚えれば英語は聞き取れるとばかりに、学生時代
私も洋楽を良く聞いていました。
それが、英語上達に結びついたのかどうかは別ですが、
元々、音楽とは言語と同じように、何らかのメッセージを伝えるため
のものであることは間違いがありません。
このリズムに乗る!リズムを覚えるということは頭の中だけでなく
人間の体全体に伝える一つの手段なのでしょう!
コミュニケーションということを考えれば、音楽も言語も一緒!
英語も日本語も一緒!ではありませんか?
つまり、日本語のリズム!それをつかめば、よりわかり易く
人に伝えられると思いませんか?
では、日本語のリズムってなんでしょうか?
交通標語などを思い出してください!
「注意一秒怪我一生」
「気をつけよう 甘い言葉と暗い道」
「良い国作ろう 鎌倉幕府」
すべて奇数のリズム、 5-7-5
そうなのです、俳句や和歌といった5,7文字を一つの
区切りをするのが日本語のリズム! 一番覚え易い
リズムなのです。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 17:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月22日
モノは知っていれば書ける
代筆の仕事をやっていると、よく感じることの一つとして、
自分の知識にあることは、ぱっと書けてしまうのですが、
知らないことは、なかなか書けません。
当たり前のことなのですが、知識として持っているものは
それだけ、表現し易いということなのです。
それは、言語が異なっても同じ事が言えるのです。
例えば、全く英語ができない人でも、メジャーリーグに詳しい
人なら、それについての話題ならば、なんとなくわかる。
しかし、英語がかなり出来ても、それについての知識がなけ
れば、ただの音声でしかありません
「情報」「知識」を持つこと。それが物を書くことについては、
非常に重要な問題と言えるのです。「本を読む」という事が
物を上手く書けるようになるための、ひとつの手段であるこ
とが、これでおぼろげながらお分かり頂けたでしょうか。
とにかく、いろいろな、情報や知識、そして単語を覚えるこ
とが、モノを書く上での第1歩なのです。
勿論、あまり堅苦しく考えることは必要ないです。
「覚えろ」=「暗記しろ」と受け取られがちですが、そうでは
ありません。
「モノを知っているからこそ、書ける!」
ライターや作家といった、物を書くことを生業としている人
が自分の専門とすること以外にも広く知識を持っていると
いうのは、それだけ、モノを書くために、様々な情報を入
手しているからなのです。「文章を書く」っていうのは、
知識のアウトプットの方法の一つなのです。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 08:55 | コメント (1) | トラックバック (1)
2006年02月20日
連想ゲームと文章上達
人に何かを伝えるためには、その内容をイメージさせなければ
正確には伝わりませんね。
つまり、一つの言葉から、相手の頭の中で物事を連想させる
ということです。
その言葉に「ピン」ときたことははっきりと脳裏に焼きつくわけです。
連想......つまり、「もののたとえ」からその事象やイメージを
膨らませることが可能になるのです。
「彼は怒っている」よりも、「彼は鬼の形相をして怒っている」
ほうが、その「怒っている」状態は明白でしょう。
子供に、1+1=2 と教えるよりも、
ここに、みかんが1個 あそこにもみかんが1個 全部で
いくつ?
と教えた方がより、鮮明に理解させることが出来るのです。
人に連想させ、正確にモノを伝える文章を書くテクニックも
また文章上達には必要なことといえます。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 14:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月18日
相手に「伝える」ための文章の基本は会話
文章上達の訓練で、頭の中に思いついたことを書いていくという
方法について、先日話をしました。 いわゆる自分の独り言
のようなものですね。
これはとても大切だと思える例を紹介します。
特に、小学生の作文を読んでみるとそれが良くわかります。
作文の中に含まれた会話があると、文章全体が、生き生き
をしてくることがありますね。
いわゆる「シナリオ」も同じです。
これは読み物ではなく、ドラマや舞台の中で使われる音声
としての言葉を文章化したものですから、読んでいるだけで
も、その抑揚が、伝わってきます。
極端な話、会話だけでつらつらと書き連ねていく。
立派な文章表現ではありませんか。
確かに 読みモノかどうか?となると???では
あるのですが、少なくとも、抑揚があり、臨場感が
ダイレクトに伝わってきます。
以前から、皆さんにも話をしている、ケータイメール
のやりとりのほとんどが、この手法でしょうし、皆さ
んが気づかずに使っているという事なのでしょうね。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 07:17 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月16日
五感に訴える文章を書こう
読み手にイメージさせる文章の究極を「俳句」という話を
しました。
といってもいきなり松尾芭蕉のような高度なテクニックを
誰もが使えるわけではありません。
しかし、よく考えてみれば、とても簡単に読み手にイメージ
を浮かばせる文章を書くことは可能です。
人には5感:つまり、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚が
備わっていますね。
「レモン」と聞くとすっぱいイメージが頭にあるのは、
「レモン」という言葉に味覚が刺激されるからです。
ですから、そういった事を応用すれば良いのです。
例えば、「雨が降っている」という文章があるとします。
ここからは、「雨が降っている」という事実は把握でき
ますが、どのような状態であるかは不明です。
「雨が、しとしと降っている」
「雨が、バケツをひっくり返したように降っている」
こうすれば、雨の降っている状態までが脳裏に焼きつき
ませんか?
五感に訴える文章とはこういった事を言うのです。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 15:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月15日
イメージさせることの大切さ!
何かをイメージさせることが出来る文章は、どのようにしたら
書くことが出来るのでしょう?
「何かを伝える」ということは、読み手が一人だけであれば、
その人だけに伝わればそれで構わないのですが、多くの人
に伝える時は、皆が同じ解釈ができなければ何の意味もない
事を忘れてはならないのです。
私は、人にイメージさせる文章の究極は「俳句」だと思います。
古池や 蛙飛び込む 水の音
これは有名な芭蕉の句ですね。 たかが17文字で、日本人
の私たちにはそのイメージが画像となって現れませんか?
苔むした小さくて古い池、おそらく、たたみ4畳位の大きさで
しょうか? そこにトノサマガエルかアマガエルが、ポチャンと
いう水音を立てて飛び込む様が目に浮かびます。
そればかりではありません。季節なら梅雨時、しとしとと雨の
降る早朝の静けさの中......といった情景でしょうね。
しかし、これを欧米人が読んだらいかがでしょう? 言語的な
バリアは一切、除くとしても全く異なる解釈になるのでは?
おそらく、大きな湖に、ウシガエルがバッシャンと飛び込む情景
かもしれません。
つまり、イメージさせる文章には、読み手のにあわせた内容
や背景を考える必要があるのです。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 17:33 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年02月14日
理解してもらいやすい文章とは?
読み手が理解し易い文章とは、相手にその「文章」から
イメージをさせやすい文章といえます。
先日の梅干の話で、ご納得いただけたのは?
つまり、相手イメージさせることが大切なのです。
「今日、2月14日! 私の住む神奈川県平塚市は、とても
暖かい日になるようです。」
と書いても、「暖かい日」という状態は理解できるでしょうが、
具体的に、どれくらい暖かいのか?までは想像できません。
では、下記ではいかがでしょう?
「今日、2月14日! 私の住む神奈川県平塚市は、桜の
花が咲いてもおかしくないくらい暖かい日になるでしょう」
とすれば、どれくらいの温度になるのか? より明確に
なると思います。
相手のイメージをそそる文章! いろいろと考えてみると
面白いと思いますよ!
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 07:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月12日
読み手が理解しやすい文章とは?
文章は「コミュニケーション」の一つ! 相手がそれを読んで理解して
もらわねば何の意味もありませんね。
話言葉もそうなのですが、「何が言いたいのかさっぱりわからない」
ということは日常生活でも良くあることですね。
「理解」とは、その話や文章を見て、自分の経験や知識の中から
その意味を把握することですよね。
例えば、「梅干」という言葉を聞くと日本人ならほとんどの方が、
頭の中で酸っぱいイメージを浮かべますよね。 それは、梅干
=酸っぱい という経験、そして知識を持っているからです。
梅干を今まで見たことも食べたことも無い人ならそういうイメージは
浮かばないはずです。
つまり、「文章」を読み手に理解させるには、相手がその文章
からイメージし易い構成にする必要があるのです。
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 08:51 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年02月11日
書くことへの抵抗をなくすには?
自分の感情や考えを文章にする!つまり、記録として残ることに対して
心理的な抵抗があるのは仕方のないことでしょう。
しかし、それだけは絶対に克服しなければならない事なのです。
とは言え、その記録が、「書く」事の練習であり、数ヶ月先に、自分の
文章が「書き続ける」事によって上達する過程が自分の目に明らかに
なるとしたら.....実際にそのようになるのです。
想像してみてください。
とても楽しく、ポジティブになれませんか?
あくまでも、「練習」なのです。 仮にブログなら、第三者が読むわけです。
さらに、アナタの書いた文章に何らかの意見をもらうことがあるかも
知れないのですよ。
しかし、それは、文章の上手下手ではなく、「そこに書かれている内容」
についてなのですよ。
「書く」ことのコミュニケーションの楽しさってそこにあると思いませんか?
------------------------------------------
代筆なら物書き屋へ
投稿者:monokakiya | 08:31 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年02月10日
何故、モノが書けないのか?
代筆という仕事をしていると、実に多くの案件が舞い込んできます。
結婚式や学校行事における祝辞、イベントのスピーチや、企画書の
作成、ホームページの文章から、はたまた、ラブレターまで....
実に、「どんな仕事が来るのか?」すら想像が付きません。
それだけ、モノが書けないと思い込んでいる人が多いということ
なのでしょう。
しかし、実際のところ、クライアント様の文章を見てみると、本当に
何が書いてあるのかわからないようなものはごく一部なのです。
とりあえず、何が言いたいのか?必要最低限のことはしっかりと
伝わる文章を書いているのです。
要は、改めて読み直したときに、果たしてこれで良いのか?構成は
しっかりしているのか?云々ということで自信がなくなってしまう
要です。
おそらく、これは人の心理が大きく関わっているのではないでしょうか?
例えば、普通の会話でも、録音されていると緊張したり.....
これと同じで、自分のアウトプットしたものが記録として残る
ことに対して抵抗感を感じる人が多いということでしょうね。
それをなくすためには、やはり書き続けるしかないのでは?
記録を残すことに対する抵抗力をつけるしかありません。
そういう意味ではブログなどは良いツールと思いますよ!
投稿者:monokakiya | 07:33 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月09日
文章を書くということ!
よく文章を書くということが難しい!という人がいますが、どうしてそう思うのでしょう?
今の世の中、ほとんどの人が、毎日相当量の文章を書いているはずなのですが.....
特に女子高生はすごいですよね。 ケータイメール....使っているではないですか!
結局、文章なんてコミュニケーションの道具なのですから、相手に自分の意図して
いることを理解してもらえばいいんですよね。
上手な文章!って、そういう文章を言うとおもいます。
ちょっとした気付きだけの問題と思いますが.....いかがでしょうか?
勿論、それがすべてではありません。 どのようにしたら相手に自分の考えが
届くか?って事を考えるところから文章を書くことは始まるのです。
投稿者:monokakiya | 09:44 | コメント (3) | トラックバック (0)
料金表
【料金規定】
・上記料金は目安です。原稿内容により変動します。お問い合わせ下さい。
・消費税込みの料金です。
・各原稿の料金は前記しましたが、料金表に提示の無い場合はお問い合
わせ下さい。
・通常の納期はオリジナル原稿作成で、400字×5枚で、3営業日を基本
としますが、 納期の長短とご依頼頂いた原稿の量により料金を調整させ
ていただく場合がございます。
・より良い原稿作成のため、必要な書類、データをご準備頂く場合がござい
ます。
【お支払いに関して】
・前金として、当社規定の申し受けます(お問い合わせ下さい)。
・残金のお支払いは納品前とさせていただきます。残金受領後、納品させて
いただきます。
・正式お申し込みは、前金受領後の当社業務開始となります。ご了承下さい。
・正式お申込み後のキャンセルの場合、前金をキャンセルチャージとさせてい
ただきます。
・1回の請求金額が5,000円以下の場合、料金は前納とさせていただきます。
投稿者:monokakiya | 09:35
2006年02月08日
MTにて本格始動!
物書き屋の平野です。 ブログは楽天日記でもプライベート用として、約2年続けています。
しかし、ビジネス用のブログとしてMTにて本格始動をはじめることにしました。
毎日、更新できるかどうかは不明ですが、あくまでも、代筆、文章の書き方といった業務に関する
情報をこちらから随時お伝えしていこうと思いますので、乞うご期待!
投稿者:monokakiya | 07:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年02月07日
物書き屋がアナタのためにできる事!
こんなご経験をお持ちではないですか?
「WEBサイトを立ち上げたが、売れる文章が思いつかない」
「小冊子を発行したいが、どんな構成にしたら、また、何を書いたらよいか
わからない」
「反応率の高いダイレクトメールが作りたい」
「ビジネス文書,論文の書き方がわからない」
「結婚式のスピーチを頼まれたが、原稿が上手く書けない」
必要に迫られながらも、そういった事の苦手な方、お時間のない方のため
に、当方にて代筆いたします。
--------------------------------------------------------
様々なビジネス文書、メールマガジンから論文や冠婚葬祭の挨拶文など、
文章を上手に書かなければいけない機会は多くあります。
それは、昔からのアナログの手紙に限らず、WEB上でも同じ事。しかしなが
ら、多くの人たちが、どのように文章を書いたらよいのか?そのノウハウが
掴めず、お悩みになっていることは事実です。
「人の心を掴む」文章を書く、つまり、いかに、魅力的な文章を、インパクトの
ある文章を…という事が、ビジネスの上でも、日常生活の上でも必要不可欠
になっています。
----------------------------------------------------------
「商品が売れない」本当の理由とは何でしょうか?
例えば、オンラインショップやダイレクトメール等を通して、アナタはモノを買う
時、何をポイントにするのでしょう?
ステキな商品の写真? それともお値打ちな価格?
よくお考え下さい。商品の購入を決定付けるのは、
・その商品がアナタにどんなメリットをもたらすのか?
・その商品がアナタをどう変えてくれるのか?
という事を理解した時なのでは.....?
つまり、
アナタに購入意欲をもたらしたのは文章によるものですよね。
しかも、それが、アナタを釘付けにするような、
インパクトのある文章で書かれていたら、なおさらの事なのでは?
今のビジネスでは、人を惹きつける文章を書くことは必修条件です。
それこそが、「売り上げが上がる文章」なのですから.......
もし、アナタがオンラインショップのオーナーとしましょう。
アクセスからの反応率が1%上がったとしたら...仮に100アクセスで1%の反
応率アップとすると、単価1万円の商品なら、100万円の売り上げの差が出
ますよね。
「魅力的な文章」「売り上げが上がる文章」の必要性はこういったところに反映
されます。
勿論、「セールス文章」のみならず、「ビジネス文書」はアナタのビジネス全般
に大きく貢献するのです。
----------------------------------------------------------
「売り上げの上がる文章」とは、こんな文章なのでは?
アナタにとって、「魅力的な文章」とはどういった文章でしょうか?
チラシやダイレクトメールを見て、思わず惹き付けられてしまうような、キャッチ
コピー? それは間違いなく一番大切な要素です。しかし、それだけではない
のでは....? そこから、アナタの興味と、購入願望を引き出し、確信を導き出した
上で、具体的に購入への行動を起こさせてしまう.....
キャッチコピーから思わず、読み進んでしまい、あなたの心を捉えて離さない...
それが、アナタの求める「魅力的な文章」であり、「売り上げが上がる文章」な
のではないでしょうか?
----------------------------------------------------------
「物書き屋」は、アナタに代わって「魅力的な文章」をお書きします。
「物書き屋」は、アナタに代わり,「魅力的な文章」「売り上げが上がるビジネス
文書」を代筆をすると同時に、アナタのお悩みになっている文章や構成に対し
て、様々なご提案を申し上げるライティング・コンサルタント
(WRITING CONSULTANT)です。
今までの、豊富な経験を生かし、アナタのビジネスをサポートすることが
「物書き屋」のミッションです。
「物書き屋」は下記のようなサービスをご提供します。
「売れるWEBサイトの文章作成」
「メールマガジンのプロデュース・発行・執筆」
「説得力のあるビジネス文書、論文の代筆」
「読みやすく、わかりやすい手紙の代筆」
「魅力的な文章作成のご提案」
その他、執筆代行、代筆、書類作成に関わる業務を代行いたします。
お問い合わせはこちら→info@monokakiya.com
投稿者:monokakiya | 14:53