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2007年01月30日

結婚式 祝辞 その流れとは?

結婚式 祝辞は簡潔に、自分の想い、そして新しい旅立ちをする2名への祝福の気持ちをストレートに表現することが大切です。

結婚式 祝辞を簡潔に話すその流れとは、「おめでとうございます」のあいさつから始まり、自己紹介そして、新郎や新婦の思い出などエピソードと進み、結びの言葉といった形になります。


結婚式 祝辞はおよそ3分程度が良いでしょう。短すぎても失礼ですし、長すぎるとお聞きになっている方が飽きてしまいます。 全体の流れを考えながらある程度の目安をたてることも良いでしょう。

結婚式 祝辞を初めて依頼されたとか、人前で話すことが慣れていない人は、一度、原稿を作成してみると良いです。 人が一分間に話せる文字数は300文字前後です。実際に結婚式 祝辞をすると、話の間も必要でしょうから、大体1000文字程度で作成してみて、それを一度読んでみると大体の雰囲気がつかめるはずです。

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投稿者:monokakiya | 10:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月29日

結婚式 祝辞の話法

結婚式 祝辞をどうやって話をしたら良いか?なんてことも気になりますよね!
私は、ライティングが専門であって、話し方に関してはなんともいえないのですが、 どうしても結婚式 祝辞の依頼を請けると、原稿に「演技指導?」なるものを付けてしまうんです!!

結婚式 祝辞のスピーチの時、「周り全員を見渡して!」とか「新婦に対してお辞儀して」とか....
そういったことないと、いかに我々が心にこもった原稿を書いても、無味乾燥としてしまうのは当たり前です。

結婚式 祝辞のときは、まずは、スピーチする本人がリラックスする事が第一です。 そのためには、原稿に頼らず、どういった内容なのかを一語一語覚えず、そして、原稿を見ず、その大まかな流れだけを理解しましょう。

結婚式 祝辞の原稿ばかりをみていたら余計に緊張してしまいます。 ですから、なるべく、会場の人のの顔なり、目に視線を向けることが大切です。 勿論、簡単なジェスチャーをすることも良いでしょう。
目の前に人がいなくても...例えば電話していても自然とジェスチャーが出たり、お辞儀をしたりすることってあるでしょう? あのニュアンスが大切なのです。

結婚式 祝辞には、勿論、話をするときには、声にすこし大げさかな?と思えるくらいのアクセントも良いかもしれません。 ある意味、どうでも良いようなことにも、アクセントを強調することで、意外と盛り上がったりするものです。

結婚式 祝辞は、おめでたい席での祝辞ですから、あまり気取らずに、ありのままに話をする! 少しくらい失敗してもそれはご愛嬌です! 自信をもってやりましょう!

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投稿者:monokakiya | 22:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

結婚式 祝辞で話す事

結婚式 祝辞を依頼されて何を話したら良いか? それが一番の悩みどころだと思います。
文例集などを見ると、いかにもカッコいい!! と思えるような文章が並んでいますが、
それをパクっても決して、結婚式 祝辞として話をしても盛り上がるものではありません。

結婚式 祝辞のときは、正直、何を話しても、結婚式 祝辞を依頼された方の自由だと思います。
とはいっても、前回話をしたように、結婚式 祝辞の忌み言葉は避けなければなりませんし、
プライバシーの中でも、絶対に口外してはならない事、洒落にならない事は避けましょう。

結婚式 祝辞ですから、ある意味、そこには、本人の人柄に対して式に参加する方からの共感を得、
本人を祝福するものです。 それゆえに、ある程度の彼のパーソナルはエピソードを含める事によって
その人の「人となり」がよく結婚式 祝辞に表す事ができます。

結婚式 祝辞をするときには、それゆえに、あまりかしこまった話をする必要はないわけです。
ある意味、結婚式 祝辞の本番までに、ある程度の内容を本人に確認する事も良いのでは?と思います。

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投稿者:monokakiya | 08:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月28日

結婚式 祝辞でやってはいけない事

結婚式 祝辞において、絶対に使ってはいけない言葉があります。
いわゆる「忌み言葉」といわれるものがあります。 結婚式 祝辞の際には必ず気をつけたいものです。

結婚式 祝辞の「忌み言葉」として下記のようなものがあります。

「終わる、別れる、離れる、切る、切れる、破れる、戻る、壊れる、苦しむ」

考えてみれば、これだけでなく、「物事の終わり」「マイナスのイメージ」を
させるものは、避けるべきなのではないでしょうか?

結婚式 祝辞において、古典的なギャグのような話の一つに、花嫁の父親のあいさつにおいて、
自分の娘をへりくだったつもりで、「ふつつかな娘」といいたいところを、「ふしだらな娘」
とうっかりといってしまうなどというのものがありますが、これは嫁ぎ先に対して大変に失礼
な話ですよね。

結婚式 祝辞に限る事でもないのですが、祝辞のときはこういった言葉の選び方は必至です。

結婚式 祝辞によって、披露宴そのものの雰囲気がガラッと代わるものですからね。
皆さんも結婚式 祝辞を話す事になったら十分に気をつけましょう。

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投稿者:monokakiya | 18:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月27日

結婚式 祝辞の代筆とは?

結婚式 祝辞と一言で言っても様々な場面があります。

状況に応じて貴方はどんな結婚式 祝辞を思い浮かぶことができるでしょうか?

結婚式 祝辞をもし依頼されたら、すぐに「何を話したら良いか」頭に浮かびますか?勿論、いつ、どこでも、対応が出来るのであれば全く問題はありません。 

しかし、何も思い浮かばず、当日まで悩み続けることは、よくあることではないでしょうか。そして、中途半端な結婚式 祝辞をすることは、貴方にとってとても辛いことでしょうし、後々に後悔することになるでしょう。
結婚式 祝辞を依頼されて「どうしたらいいんだ!」ということもしばしばでしょう。そうならないためにも、プロの手で誰にも恥をかかない結婚式 祝辞の原稿を書いてもらうほうが良いと思いませんか?

 「結婚式 祝辞の代筆なんて、サンプル文章の引用だろう?」

結婚式 祝辞の代筆サービスに、そう思う人も中にはいます。しかし、サンプル文章をそのまま使うだけで、完璧にご依頼された結婚式 祝辞の原稿の代筆は不可能です。なぜなら、季節の挨拶一つとっても、地域によって様々ですよね。

 例えば、4月の入結婚式 祝辞 関東圏では、「桜の花も満開になり……」といったごく一般的な冒頭の挨拶も沖縄と北海道では、全く異なりますよね。沖縄で4月!桜の花なぞとっくに散っているでしょうし、北海道ではまだ、つぼみもほころんでいないのでは?  勿論、その年によっても全く異なるでしょう。

 結婚式 祝辞とは、当事者の個人な話を結婚式 結婚式 祝辞に盛り込むことによって、より心に染みる結婚式 結婚式 祝辞になるのです。これは、代筆ソフトやサンプル文章からは引用できることではありません。 

 我々は、結婚式 祝辞を依頼されると、原稿を作成するために必要な情報をアンケートかインタビューにて事前に入手します。そこからラフを作って、本稿を仕上げます。決してサンプル文章などにはない、オリジナル結婚式 結婚式 祝辞の原稿を代筆してお渡しすることができるのです。

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投稿者:monokakiya | 13:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

キーワードライティングを代筆する難しさ!

代筆の仕事として、SEO対策用の文章を行う事の難しさの一つとして、
そのキーワードに対しての知識があげられます。 実際、検索エンジンの読ませるものですから、
日本語表現としてある程度不自然なものでも良い部分があるのは否めません。

しかしながら、代筆そのものの基本的な私のコンセプトから多少外れてしまう部分もあります。前回記したように、検索エンジンにとって「魅力的」であれば、問題ないという部分も代筆を
行なっていて感じる部分ではありますが......

また、代筆を行なう上でも、全文字数の中の5%以内にキーワードを絡め、(一説には代筆の際に15%をその言葉で埋める必要あり)書くことは、至難の業です。また、そのキーワードを
必ず文章の節のトップに持ってくるというルールもあります。 実際に15%となると一行30字とするとその中に2文字のキーワードなら必ず3つは入れる必要があるということです。

今、代筆というものでそれに相当するライティングを行なっていても、この文章で見るように代筆を絡めるなど、かなり難しい事です。 とは言え、それができる事がキーワードライティングにおけるスキルであるのですから、努力は必要でしょうね!

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投稿者:monokakiya | 10:06 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月24日

リンクとキーワードの大切さ

代筆の業務の中で特に私の中でも注目しているものが、
キーワードライティングといわれている分野! 確かに聞きなれない言葉ではあるでしょう?
しかし、いかに、このライティングの仕事が重要になってくるかは身に染みて感じています。

なぜなら、ネットにて売上げを上げるために非常に大切な事は、いかに検索エンジンの上位にランクされるかであることは周知の事実です。 顧客は自分が求めている商品やサービスをそのものにちなんだ言葉(キーワード)を検索エンジンに打ち込み、探すわけですから、そのキーワードで上位にランクされる事はそれだけそのWEBが顧客に露出する機会が増えるという事=アクセスが上がるということです。

つまり、そういったキーワードを使って文章を代筆する仕事がひそかに増えているという事なのです。

代筆のビジネスの中でもこれは比較的新しい分野であり、基本的に「魅力的な文章」を求められる中、検索エンジンのロボットに読み込ませる文章を代筆することはある意味、自分の代筆に相反するような気がしないでもありません。

しかし、代筆に求められている「魅力的な文章」能力が、検索エンジンにとって魅力的?という解釈をするなら、それもまたありなのか?と感じています。

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投稿者:monokakiya | 20:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月15日

代筆におけるNGワードとは?

代筆のNGワードといっても私個人のものですが、私のクライアントで、ある運命分析学を経営に活かしてビジネス展開されてる方のコンサルティングを受けました。 勿論、その方からの案件を行なうために必要であるからです。

そこで、私にとってのNGとなる事をいくつかお聞きしましたところ、かなり具体的なお話が出ました。
中でも、興味深かったのは、「物事が停滞するような事があげられるそうです。

それを代筆という私の業務に落とし込んだところ「物事が停滞する」=「死」=「弔辞」となるわけです。
偶然、数日前に「弔辞」の代筆のページを作って本格的に動こうか?と思った矢先でしたので、慌ててそれをキャンセル!! となりました。

勿論、それを行なって運が下がるという事でなくて、それを行う事で、非常に苦労が絶えなかったり、良い人とのつながりが出来なくなるとの事です。

とりあえず、全体的にディフェンスの状況に置かれつつある自分のリズムなだけに、悪い話はなるべく回避するべきでしょう。

ということで、弔辞は他の業者に任せ、私は祝辞で運気をつなぎとめようと思います。

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投稿者:monokakiya | 15:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月14日

7485は誰の手に???

2007年お年玉付年賀はがきの当選番号は発表になった!
私が当たったのは、3等の切手シートだけ...
それはよいのだが、下4桁が7485が2等の当選番号の一つにある。

実は、私が購入した年賀ハガキの連番の一つに、247401-247500を購入している事が発覚!
という事は私が出した年賀ハガキの一枚に7485番を受け取った方がいるということ!

さて、それはどなたの手に渡ったのだろうか??

興味深々.....

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投稿者:monokakiya | 14:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月13日

不二家問題と、ワタシ!

すごく突飛で飛躍した発想ではあるのですが、不二家と聞くと、大概のひとは、ペコちゃんポコちゃん
にミルクキャンディーでしょう?

私は「不二家」=「フジヤ」であって、正直、「不死屋」であったわけです。 実際、洋菓子、ケーキといえばかつては、この会社が老舗であって、子供の頃、ホントに、「遠い昔、銀河系はるか彼方.....」の時代から、ケーキといえばフジヤ、 クリスマスには欠かせない存在だったわけです。

今回の事件で、私の中の「不死屋」は「不治屋」になってしまうような...それが、何らかのアクシデントであればまだしも、悪意を持った身からでたサビに不治の病に冒されてしまうといった事態に陥ってしまう事は、記憶新しいところでは、雪印と同じ末路をたどるのか? 企業名を変えても、信頼回復は完全になならずといったところでしょうか?

期限切れの商品、またそれを原料とした商品ということであれば、私のような代筆を生業としている人間にも他人事ではないわけです。 「言葉とは生き物である。」を自著でも言っているがゆえに、それをどのように使っていくかどうかで、お客さまからの信頼関係はガラリと変わるわけです。
言葉だけならまだしも、代筆から今はWEBのマーケティング、コンサル業務を行なっている以上、情報の鮮度ほど大切なものはないわけです。 恐ろしいのは、賞味期限の具体的な時期がないゆえに、気付かぬまに、それが過ぎてしまう事なのです。

ダイレクトな言い方をすれば、ごまかしが聞いてしまう部分と、それが出来ない部分、さらには、出来立て生みたての情報を提供しても、逆にそれがクレームになる事もある....甚だ難しい商品である事も事実なのです。

まあ、新しすぎるものを持っていってクレームになるほうがある意味ましか?ともおもっていますが、代筆の業界においてもホント他人事ではないので、気を引き締める思いであることは間違いないですね。


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投稿者:monokakiya | 21:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月10日

緊急性を帯びた代筆には.....

代筆の業務をやっているとどうしても緊急を帯びたものもよく飛び込んでくる。
正直これから寒さが本格化する時期が一番多いかもしれない。

人の不幸をお金にするビジネス....といってしまっては元も子もないのだが、
弔辞の代筆などはその典型だろう。

いきなりのお別れというパターンの時、誰だってどうしたら良いかわからないものだ。
とは言え、永遠の眠りにつく人にたいして、心温まる弔辞を読み上げて、送り出したいと思うのが
通常ともいえるのでは?

そんな時こそ、故人の生前の功績や人柄をたたえるしっかりした弔辞を、遺族のために、しかも、
緊急性を考えて対応したいと思う。

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投稿者:monokakiya | 10:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月06日

新年と祝辞!

年が明けてすでに一週間が経ちました。
まあ、今日から三連休ですので、仕事始めは実質来週からになるでしょう。
昨日は祝辞の問い合わせが相次ぎました。 祝辞というよりは新年の念頭の訓辞ともなると思います。

新年を祝い、期待をこめるという意味では祝辞といっても良いのかもしれません。
祝辞の代筆の仕事は第一四半期にはかなり増えます。実際、これから卒業式や謝恩会などの
準備もあるでしょうから! 祝辞を述べる予定の方でどうしたら良いかお迷いの方は早めにご相談下さい。

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投稿者:monokakiya | 11:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月05日

モバイルマーケティングと代筆

昨年できなかった事で、今年は是非やってみたい事が、モバイルマーケティングだ!
今、ウチに来る問い合わせでも携帯電話からの問い合わせが増えている。
「代筆」の業者もケータイで気軽に検索する時代が到来か???と言った感じなのだ。

当たり前といえば当たり前だが、googleもyahooもケータイから閲覧できるし検索もできる。
勿論、代筆とたたけば、ウチもヒットするわけだが、何せケータイにはサイトが未対応なので
見難さこの上ない。

代筆ということで、簡単なケータイサイトは作ったが正直あまり機能していないのが現状!

今年は、モバイルマーケティングにも力を入れたいと思う。

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投稿者:monokakiya | 12:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月03日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
2007年もすでに3日が過ぎてしまいました!!(苦笑)

年末にお会いした、とある統計学(細○○子さんのような学問?)に出会いました。
それによると、今年は正直なところ、あまり派手な事はしないほうが良い年らしいですね。
私の持つ運命周期を見ると....

私は「占い」は基本的に信じないのですが、統計による数値から判断されたような根拠のあるものは
参考にしていくべきと考えています。

だからといって、別に身構えるわけでもなく、ただ自分の行ないに関して、気をつけるべきことはしっかり
と気をつけて一年を過ごそうと思っています。

今年もよろしくお願いします。

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投稿者:monokakiya | 18:56 | コメント (0) | トラックバック (0)