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2007年01月10日

緊急性を帯びた代筆には.....

代筆の業務をやっているとどうしても緊急を帯びたものもよく飛び込んでくる。
正直これから寒さが本格化する時期が一番多いかもしれない。

人の不幸をお金にするビジネス....といってしまっては元も子もないのだが、
弔辞の代筆などはその典型だろう。

いきなりのお別れというパターンの時、誰だってどうしたら良いかわからないものだ。
とは言え、永遠の眠りにつく人にたいして、心温まる弔辞を読み上げて、送り出したいと思うのが
通常ともいえるのでは?

そんな時こそ、故人の生前の功績や人柄をたたえるしっかりした弔辞を、遺族のために、しかも、
緊急性を考えて対応したいと思う。

弔辞なら物書き屋へ


投稿者 monokakiya : 2007年01月10日 10:17

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